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ちりとてちん 第4回

第4回 10月4日(木)放送分
 正典(松重豊)と正太郎(米倉斉加年)がついに正面から衝突し、正太郎は正典に「和田の塗箸は、わしの代でおしまいや」と言われてしまう。なんとか二人を仲直りさせたい喜代美(桑島真里乃)だが、和解のための宴を用意しようとして、台所をめちゃくちゃにしてしまう。その姿を見た正典は意を決して初めて自分から頭を下げるが、正太郎はどうしても許そうとしない。ある日喜代美は清海の父・和田秀臣(川平慈英)と出会う。
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ちりとちちん 第3回

第3回 10月3日(水)放送分
 正太郎(米倉斉加年)の工房でラジカセから流れていた落語に、思わず笑ってしまう喜代美(桑島真里乃)。落語に夢中になり正太郎ともすっかり仲良くなるが、学校では相変わらず人気者の清海(佐藤初)の陰で縮こまっている。何とかクラスの人気者になりたい喜代美は、勝山への遠足で糸子(和久井映見)に特製豪華弁当を頼むのだが……。
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ちりとてちん 第2回

第2回 10月2日(火)放送分
 小浜に越してきた喜代美(桑島真里乃)は転校先の小学校で、同姓同名の同級生・和田清海(佐藤初)と出会う。学校一頭が良くきれいで人気者の清海に対して、何かと地味な喜代美は次第に脇役扱いされるようになる。一方和田家では、いまだに正太郎(米倉斉加年)と正典(松重豊)が和解できずにいた。ある日喜代美は、正太郎の工房から流れてくる不思議な声にひかれ、つい工房に入り込んでしまう。
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ちりとてちん 第1週 「笑う門には福井来たる」 第1回

第1回 10月1日(月)放送分
 1982年夏。9歳の和田喜代美(桑島真里乃)は、父・正典(松重豊)の実家がある福井県小浜市に母・糸子(和久井映見)と共に引っ越す道中にあった。正典が若狭塗箸職人の祖父・正太郎(米倉斉加年)といさかいを起こして以来、10年ぶりの里帰りである。小浜に辿り着いた一家は元芸者の祖母・小梅(江波杏子)や叔父・小次郎(京本政樹)と喜びの再会を果たす。だが正太郎は後を継ぎたいと頭を下げる正典を認めようとしない。
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