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ちりとてちん 第3週 「エビチリも積もれば山となる」 第13回

第13回 10月15日(月)放送分
 脇役人生の自分を変えるべく、大阪へ旅立った喜代美(貫地谷しほり)。だが頼みにしていたフリーライターの奈津子(原沙知絵)には会えず、しかたなく大阪に出ていた同級生・清海(佐藤めぐみ)の元に転がり込む。大都会・大阪で再会した清海はどこか心細げで、喜代美は新鮮な印象を受ける。一緒に暮らす中、初めて清海との友情をはぐくむかに見えた喜代美だったが・・・。
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ちりとてちん 第12回

第12回 10月13日(土)放送分
 卒業式の夜。家族で祝っていた喜代美(貫地谷しほり)の前に友春(友井雄亮)が現れ、突然のプロポーズをする。混乱に陥る家族の前で、喜代美は勢い余って「この町を出て、大阪へ行く」と宣言。さらに反対する糸子(和久井映見)に向かって、「お母ちゃんみたいになりたくないの」と言ってしまう。翌日。わずかな荷物をまとめた喜代美は、正典(松重豊)に別れを告げ、家を出る。そのころ糸子は、一計を案じていた・・・。
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ちりとてちん 第11回

第11回 10月12日(金)放送分
 三味線ライブの照明係を頼まれ、引き受けてしまった喜代美(貫地谷しほり)。学園祭当日、一生懸命舞台の清海(佐藤めぐみ)に光を当てるが、後悔ばかりが残ってしまう。高校生活も残りわずか。順子(宮嶋麻衣)に「あんたの人生の主役はあんたや」と言われ、奈津子(原沙知絵)にも励まされた喜代美は、次第に一つの決意を固めていく。
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ちりとてちん 第10回

第10回 10月11日(木)放送分
 奈津子(原沙知絵)の雑誌取材は、糸子(和久井映見)の郷土料理が好評で順調に運ぶ。だが、竹谷(渡辺正行)に仕返ししようとした小次郎(京本政樹)のたくらみが元で、最後の最後で大混乱に。一方、三味線の皮を破いてしまった喜代美(貫地谷しほり)も、結局学園祭に出ることを断念。落ち込む喜代美に学校で、思わぬ相談が持ちかけられる。
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ちりとてちん 第9回

第9回 10月10日(水)放送分
 いつのまにか清海(佐藤めぐみ)と三味線の腕が逆転してしまった喜代美(貫地谷しほり)。順子(宮嶋麻衣)などほかの生徒も参加するが、喜代美一人が次第に練習についていけなくなってしまう。一方、ようやく開店した正典(松重豊)の塗箸店も閑古鳥が鳴く日々。観光協会の竹谷(渡辺正行)が仲介した奈津子(原沙知絵)の雑誌取材に喜ぶ面々だが、竹谷と仲の悪い小次郎(京本政樹)が、なにやら怪しい動きを始めてしまう。
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ちりとてちん 第8回

<第8回>10月9日(火)放送分
「学園祭で三味線ライブをやる!」と決意した喜代美(貫地谷しほり)。一緒に出ることになった清海(佐藤めぐみ)と共に小梅(江波杏子)の元での練習が始まり、三味線の心得がある喜代美は初めて清海に優越感を覚える。ある日店の前で、喜代美は美人フリーライターの奈津子(原沙知絵)と出会う。奈津子は雑誌の取材で喜代美の店を訪ねていた。良いことづくしでついバラ色の人生を夢見る喜代美だったが……。

ちりとてちん 第8回

第8回 10月9日(火)放送分
 「学園祭で三味線ライブをやる!」と決意した喜代美(貫地谷しほり)。一緒に出ることになった清海(佐藤めぐみ)と共に小梅(江波杏子)の元での練習が始まり、三味線の心得がある喜代美は初めて清海に優越感を覚える。ある日店の前で、喜代美は美人フリーライターの奈津子(原沙知絵)と出会う。奈津子は雑誌の取材で喜代美の店を訪ねていた。良いことづくしでついバラ色の人生を夢見る喜代美だったが・・・。
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ちりとてちん 第2週 「身から出た鯖」 第7回

第7回 10月8日(月)放送分
 高校三年生になった喜代美(貫地谷しほり)だが、才色兼備の同級生・清海(佐藤めぐみ)の影で相変わらず脇役人生を送っている。正典(松重豊)は秀臣(川平慈英)の元での修業を終え、若狭塗箸職人として独立。糸子(和久井映見)は塗箸店の開店準備に余念がない。学園祭に向けて、喜代美のクラスは三味線ライブをやることに。小梅(江波杏子)に三味線を教わったことのある喜代美は、思わず手を挙げようとするのだが・・・。
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ちりとてちん 第6回

第6回 10月6日(土)放送分
 正太郎(米倉斉加年)の死から立ち直れない喜代美(桑島真里乃)は、祖父の工房で泣きながら日々を過ごしている。正典(松重豊)は一度は塗箸職人の道をあきらめようとするが、正太郎の本当の思いを知り、秀臣(川平慈英)の塗箸製作所で箸作りの仕事に就くことになる。家族それぞれが正太郎を思う中、喜代美は突然糸子(和久井映見)に、祖父から聞いた梅丈岳でかわらけ投げをしたい、と言いだす。
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ちりとてちん 第5回

第5回 10月5日(金)放送分
 工房で倒れた正太郎(米倉斉加年)は、もはや回復の見込みはなかった。喜代美(桑島真里乃)は必死になって祖父のラジカセを病室に持ちこみ、死の床の正太郎に落語を聴かせる。陽気な落語の声に、糸子(和久井映見)も正典(松重豊)も不謹慎と思いつつ思わず笑いをこらえきれない。皆の笑い声に意識を取り戻した正太郎は「一回きりの人生。ぎょうさん笑ろた方がええ」と喜代美に伝える。
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