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ちりとてちん 第22回

第22回 10月25日(木)放送分
 磯七(松尾貴史)が持ってきた高座の仕事に「辻占茶屋」で上がるよう訴える喜代美(貫地谷しほり)。しかし草々(青木崇高)は、「辻占茶屋」には三味線を弾く下座(げざ)が必要だから無理だ、と相手にしない。改めて「辻占茶屋」と下座について勉強した喜代美は、思わず自分の腕を忘れ、三味線を自分が弾きます、と申し出る。草々はあくまでも断ろうとするが、傍らで聞いていた草若(渡瀬恒彦)が、喜代美に思わぬ反応を見せる。
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ちりとてちん 第21回

第21回 10月24日(水)放送分
 三年前のある事件以来、大阪一の芸能プロににらまれ、草若(渡瀬恒彦)は高座に上がれなくなっていた。さらに喜代美(貫地谷しほり)は、草々(青木崇高)が落語「辻占茶屋」に激しく動揺しているのを目にする。折しも落語通の磯七(松尾貴史)が高座の仕事を持ってきてくれるが、草々は断ってしまう。実は草々も三年前の同じ事件の際に「辻占茶屋」を高座で演じようとして大失敗し、以来高座に上がるのが怖くなっていたのだった。
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ちりとてちん 第20回

第20回 10月23日(火)放送分
 草若(渡瀬恒彦)と小草若(茂山宗彦)親子の複雑な確執を感じた喜代美(貫地谷しほり)。奈津子(原沙知絵)の興味はすでに小草若になく、かつて若手実力派落語家としてスポットを浴びていた草々(青木崇高)の取材許可を喜代美に頼む。草々のかつての姿を知って驚く喜代美だが、肝心の草々は今は高座に上がるどころか、若手落語家の手伝いでようやく生計を立てていた。いぶかしく思う喜代美に、小草若が衝撃の事実を明かす。
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ちりとてちん 第4週 「小さな鯉のメロディ」 第19回

第19回 10月22日(月)放送分
 落語家・草若(渡瀬恒彦)とその弟子・草々(青木崇高)と共に住むことになった喜代美(貫地谷しほり)。仕事もフリーライターの奈津子(原沙知絵)の下でアルバイトとして働くことに。喜代美が草若家に間借りしていることを知った奈津子は、徒然亭小草若なる人気落語家を取材したいので、紹介してもらえないかと頼む。張り切る喜代美だが、その夜戻った草若の家で、見るからに成金風の趣味の悪い男(茂山宗彦)と出会う。
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ちりとてちん 第18回

第18回 10月20日(土)放送分
 大阪に出ても変わらない自分の惨めさに、小浜に帰ろうと決意する喜代美(貫地谷しほり)。だが突然草々(青木崇高)が「ここで一緒に暮らしてくれ」と頼む。この三年死んだようだった師匠・草若(渡瀬恒彦)が、喜代美によって生き生きとした顔を見せたからだ、という。なんとか小浜に帰ろうとする喜代美に向かって、今度は糸子(和久井映見)が大阪に残るように告げる。
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ちりとてちん 第17回

第17回 10月19日(金)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)の前に現れたのは、必死に娘を探す糸子(和久井映見)だった。相変わらず何の展望もない喜代美を見て小浜に連れ帰ろうとする糸子。だが喜代美はかえって母親を傷つける言葉を投げつけてしまう。そこに見るからに貧相な男(徳井優)が現れる。男は借金取りがよこした大阪一すご腕の取り立て屋、通称「あわれの田中」だった。田中のあまりのあわれさになすすべもない一同だが、喜代美は思わぬ反撃に出る。
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ちりとてちん 第16回

第16回 10月18日(木)放送分
 草若(渡瀬恒彦)のもとで熱のため、意識を失ってしまった喜代美(貫地谷しほり)。台所で草々(青木崇高)がおかゆを作ろうと悪戦苦闘する音で、目が覚める。空腹の三人は向かいの居酒屋に出前を頼むが、居酒屋の主人・熊五郎(木村祐一)は、今までのツケを払え、と必死にすごむ。騒動に巻き込まれ困惑する喜代美だが、草若はなにやら一計を練り始める。そのころ娘の身を案じた糸子(和久井映見)が、突然大阪に現れる。
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ちりとてちん 第15回

10月17日(水)放送分
喜代美(貫地谷しほり)が出くわしたのは、元落語家の徒然亭草若(渡瀬恒彦)とその弟子・ 徒然亭草々(青木崇高)だった。師匠の方はわけあって今は落語を廃業しているらしく、二人は 食事をする金もないありさまだ。得体の知れない二人にかかわりたくない喜代美だったが、熱を出して 寝込んでしまう。一方小浜では、行方のわからなくなった喜代美の身を糸子(和久井映見)らが 心配していた。

ちりとてちん 第15回

第15回 10月17日(水)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)が出くわしたのは、元落語家の徒然亭草若(渡瀬恒彦)とその弟子・徒然亭草々(青木崇高)だった。師匠の方はわけあって今は落語を廃業しているらしく、二人は食事をする金もない有様だ。得体の知れない二人に関わりたくない喜代美だったが、熱を出して寝込んでしまう。一方小浜では、行方のわからなくなった喜代美の身を糸子(和久井映見)らが心配していた。
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ちりとてちん 第14回

第14回 10月16日(火)放送分
 清海(佐藤めぐみ)と仲違いしてしまった喜代美(貫地谷しほり)は、結局清海の元を飛び出してしまう。あてどなく大阪の町をさまよう中、喜代美の耳に亡くなった祖父との思い出の落語の声が聞こえてくる。思わず声の方へ向かった喜代美の前に現れたのは、祖父のような温かさを漂わせる男(渡瀬恒彦)だった。何か事情があるらしいこの老人の家で、喜代美はさらに、とてつもなくでかいチンピラ風の男(青木崇高)に出くわす。
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