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Mike Oldfield Five mile out

あれ、限界の30投稿して寝ようとしたら、日付が変わって、あと29件になってしまった。w

マイク・オールドフィールドのマイナーな曲。だけどこれもなぜかはまってしまった曲でした。前に歌詞をつけてアップしたかもしれない。歌詞が割と当時のあたくしの状況にしっくりしてて…。今回はライブの画像で。



おやすみなさい。

Alan Person's Project If I could change your mind

アメリカのプログレの一つと言われているアラン・パーソンズ・プロジェクトの曲。まったくスタンダードな曲調の名曲です。これ、一緒に歌うととても気持ちいいのですよ! ビール500mlくらいを飲んだ程度の酔いで、少し真剣に歌うこと! 歌い終えたとき、スーッと気持ちが晴れています。涙が出てる時もあります。酔っては無理(つか犯罪)だけど、車の中で大音量でいっしょに歌うといいかもです。

Michael Jackson Beat it

80年代といえばマイケルジャクソンは外せないのだろうけど、いろんな曲の中でこれが割と頭にこびりついたのだった。Beat itというのが「すたこらさっさと逃げろ!」という意味だと知ったのは2000年代に入ってからだった。窮鼠猫をかむみたいな、ぎりぎりになったら戦えって意味だとばかり思ってた(大笑)。「逃げる勝ち!」って邦題がよかったよね。意味を知って、もっと好きになった。



Pink Floyd Another Brick in the Wall

80年代のポップスだけを連発しようとしたけど、これはヒットチャートでも上位に来たし、加えてもかまわないかとw
ストレートすぎる学校批判! ステレオタイプの教師! でもいいのさ、フロイドだもん。We dont need no education!


Styx Domo arigato mr robot

あの頃、日本語を取り込んだ曲がよく出たものだ。なんか、映画でも音楽でも日本のことを取り上げられると、妙にわくわくしたものでした。バブル期の日本ですが。いずれ化けの皮がはがれるあだ花でした。で、今は?

 

Hall and Oats Maneater

イントロから歌に移るところの入り方がかっこいいw ホールアンドオーツの曲も英語がクリアで、よく覚えたものです。そのおかげで今の英語力?w そしてエロ文書の翻訳にその英語力を役立てています(きっぱり!)


Toto Rosanna

これは甘酸っぱいです。ひそかに憧れていた娘がよく口ずさんでいた曲なのだった。英語がうまい女性で、サビのところの英語がピシッと正確な発音で、こっちに聞こえてきて…。もちろん内気でダメなあたくしはただ表面的に接するだけで、何もしませんでした。……ああ、やめて!思い出させないで!

Men at Work Overkill

Men at WorkというとDown Underが代表曲なのかもしれません。オーストラリア訛りが特徴のノリノリの曲でした。ですが、この曲のほうにググッとはまりました。なんか得体のしれないものに追い立てられて毎日、不安に駆られている感じの曲。あの頃、確かに毎日、追い立てられていたような気がします。あのころのおかげで今があるんですが。

Rod Stewart Some guys have all the luck

バックで流れるちちちちっ、っちちちちっってピコピコ音がきもちいい。もてないあたくしのテーマ曲でした。やっぱり。ひとりでロッド・スチュワートみたいな踊りしてたりしてたものでした。ろくに女性にアタックすることすらしていないでねw(面倒なやつ)





George Harrison Got my mind set on you

80年代も後半の頃の曲か? ビートルズの曲で英語を覚え、英語が得意科目になったようなあたくしですが、ジョージハリソンの曲では実はこの曲が一番好きなのだった。妙にスカッとカラッとしてる感じ。カネのことをねちっこく歌ってるけどw


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