Bye Bye My Love ( U are the one) サザンオールスターズ(初音ミク)
We are the world を聞いて桑田が速攻で作ったといわれている曲。これもいい曲なんだけど、サザン本体のはyoutubeには出てないみたい。
USA for Africa We are the world
やっぱ、素直にすげえなあと思ってしまう。偽善かもしれんが、そう思われる危険性はいくらでもあるだろうが、やらないよりはやったほうがマシ。というかんじかな。
シンディ・ローパーがいい!
シンディ・ローパーがいい!
Culture Club Do you really want to hurt me
カルチャー・クラブときたら、やっぱ、これは外せません。思わずこっちも踊っちゃいます。乗ると気持ちいい(だけど、曲自
体は信じられないほど単調w)。
体は信じられないほど単調w)。
Culture Club Karma Chameleon
Culture Clubはボーイ・ジョージの風貌からキワモノの扱いがされがちだと思うけど、でも、このメロディのうまさやリズムの卓越さからも、もっと評価されてほしい感じ。ちょっと音程が外れがちなのは玉にキズ。
The Police Dododo, de, dadada
またまたポリスから。このサマーズの細かく刻むエコーがかかったギターが気持ちええ。サマーズがキング・クリムゾンのロバート・フィリップと共作をだした後だったか前だったか。いろいろお教授していただいたのでしょうな。
The Police Every breath you take
まず、このイントロだよな。アンディー・サマーズ最高! 歌詞はストーカーですw。でも純情な僕はこれを一時期、自分のテーマソングにしていました。(別に特定のひとがいたわけじゃないんですが)
Cyndi Lauper True Colors
これは先のTime Afte Timeと同系列の曲。何度、この曲に励まされたことか。20代後半のあたくしは、女性経験ゼロで(w)、なぜあたくしのトゥルー・カラーに気づいてくれないのかとこの曲を聴くたびに思っていました。その後、あたくしは意識変革をして一気に風俗通いにまっしぐら! 毎週、違う女性たちと性交渉をする時期がほぼ1年ほどw
あっ、それが俺のトゥルーカラーだった?
あっ、それが俺のトゥルーカラーだった?
Cyndi Lauper The Goonies R Good Enough
これは映画を見てなかったのだけど、ファミコンのゲームを買って、それで繰り返し曲を聴いていたので、耳にこびりつきました。それが80年代。なんと去年、23になる息子があたくしとは全く無関係にこの曲をピアノで弾くことにはまって、うわっと驚いたのだった。イントロの、「つかつつかつか」ってのもリズムやメロディもいいよなあ…
このビデオでもシンディは庶民派ですな。デブのお父さんと、おばさん丸出しのお母さんはほかのビデオとも共通です。途中、日本語の「刺身」が出てきますw
このビデオでもシンディは庶民派ですな。デブのお父さんと、おばさん丸出しのお母さんはほかのビデオとも共通です。途中、日本語の「刺身」が出てきますw
Cyndi Lauper Time After Time
その庶民派、白人アメリカ人なのになぜか日本人にジーンとくるというシンディの最高傑作のバラードがこれ! 泣ける、泣きぬれてしまいます。歌詞はいずれどこかで紹介したい。