2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちりとてちん  第32回

11月6日(火)放送分
喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)のため、散りぢりになった弟子たちを集めて落語会を開く決心をする。手始めに小草若(茂山宗彦)に頼むが、途中で草々と小草若がけんかを始めてしまう。余計なことをするなという草々に、喜代美は祖父の塗りばしを継いだ父・正典(松重豊)の話をし、受け継いでいくことの大切さを訴える。そして二人は、元一番弟子の草原(桂吉弥)の元へ向かう。

ちりとてちん  第6週「蛙の子は帰る」 第31回

11月5日(月)放送分
小浜から再び大阪に戻った喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)は、もう一度草若(渡瀬恒彦)に落語に取り組んでもらおうとするが、草若は一切受けつけない。喜代美はそんな草々のために落語会を開こうと思い立ち、落語通の磯七(松尾貴史)に相談に行く。だが磯七は、落語会は一人では無理だといい、かつて4人の弟子がいたころの徒然亭一門の話を始める。

ちりとてちん  第30回

11月3日(土)放送分
正太郎(米倉斉加年)の命日当日。はし工房で草々(青木崇高)が披露した落語は、とげとげしかった家族の雰囲気を久方ぶりに和らげ、正典(松重豊)と小次郎(京本政樹)も和解した。あらためて草々への思いを感じる喜代美(貫地谷しほり)。折しも、かつて喜代美が聞き続けた正太郎の落語テープの修理に正平(橋本淳)が成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、草々が激しく動揺する。

ちりとてちん 第29回

11月2日(金)放送分
家族を励まそうと小草若(茂山宗彦)に落語を頼んだ喜代美(貫地谷しほり)だが、小草若の落語は独りよがりの芸で無残な結果に終わる。おまけに勝手に誤解した友春(友井雄亮)が秀臣(川平慈英)を連れ、喜代美に結婚を申し込む始末。正典(松重豊)たちをはげますどころか、かえって騒動を大きくしてしまったと落ち込む喜代美。そんな彼女の前に大阪から、思わぬ人物が現れる。

ちりとてちん 第28回

第28回 11月1日(木)放送分
 正典の塗りばしは、一時のブームが終わりまったく売れなくなっていた。なんとか家族を励ましたいと思う喜代美(貫地谷しほり)は、偶然出会った福井県出身のスター・五木ひろし(五木ひろし)を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな中、喜代美を追いかけてきた徒然亭小草若(茂山宗彦)が小浜に現れる。人気お笑い芸人の登場に色めき立つ街の人々の姿をみて、喜代美は一計を案ずる。
071029chiritote_5-3.jpg
thu_1_20080319175818.jpg
thu_2_20080319175823.jpg
thu_3_20080319175831.jpg
thu_4_20080319175837.jpg

ちりとてちん 第27回

第27回 10月31日(水)放送分
 草々(青木崇高)の清海(佐藤めぐみ)への恋心は片思いに終わった。喜代美(貫地谷しほり)は失恋した草々の姿を見るに忍びなくなり、祖父の命日に導かれるように、半年ぶりに小浜に里帰りする。家出同様に家を出た経緯から、不安を抱えたどり着いた喜代美だが、糸子(和久井映見)や正典(松重豊)たち家族は、予想もしなかった反応を喜代美に見せる。
071029chiritote_5-3.jpg
wed_4_20080319175614.jpg

ちりとてちん 第26回

第26回 10月30日(火)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)の嫌な予感は的中し、草々(青木崇高)は急速に清海(佐藤めぐみ)に惹かれていく。あっという間に失恋してしまった喜代美。しかも草々に「自分のことをどう思っているのか清海に探ってほしい」と頼まれてしまう。複雑な思いを抱えて訪ねた清海のマンションで、喜代美は思わぬ相談を清海に持ちかけられる。
tue_1_20080319174924.jpg
tue_2_20080319174933.jpg
tue_3_20080319174946.jpg
tue_4_20080319174953.jpg

ちりとてちん 第5週 「兄弟もと暗し」 第25回

第25回 10月29日(月)放送分
 落語家・草々(青木崇高)への恋心を自覚した喜代美(貫地谷しほり)。だが肝心な時にまたも清海(佐藤めぐみ)が現れてしまう。清海となぜか恐竜の化石の話で盛り上がる草々の姿に、喜代美は不安を隠しきれない。しかも草若(渡瀬恒彦)に「草々にとって女の子は、かよわい、守ってやらなければならない存在だ」と言われ、自分との過去に暗たんたる思いになる。そんな喜代美の知らない間に草々は清海とますます親しくなっていく。
071029chiritote_5-1.jpg
mon_1_20080319174706.jpg
mon_2_20080319174714.jpg
mon_3_20080319174725.jpg
mon_4_20080319174731.jpg

ちりとてちん 第24回

第24回 10月27日(土)放送分
 三味線で無意識のうちに喜代美(貫地谷しほり)が演奏したのは、かつて高校時代に挫折した曲「ふるさと」だった。喜代美の歌う「ふるさと」の歌詞にあわせて草々は必死に落語を続け、かえって磯七(松尾貴史)たち客の笑いを引き出すことに成功する。終了後。草々にどやされるものと覚悟する喜代美だが、草々は逆に喜代美を褒めたたえ、礼を言う。喜代美の中でいつのまにか、今までと異なる草々への思いが生まれ始める。
071027chiri_4-1.jpg
sat_1_20080319174012.jpg
sat_2_20080319174016.jpg
sat_3_20080319174020.jpg
sat_4.jpg

ちりとてちん 第23回

第23回 10月26日(金)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)のために、三味線で「辻占茶屋」の下座(げざ)を務めることになった。今までの自分から変わるべく必死になって三味線のけいこに励む喜代美だが、現実は厳しくなかなか上達しない。草若(渡瀬恒彦)に「草々は下座がついているだけでも安心なはずだ」と励まされて臨んだ落語会当日。草々の落語は進み喜代美の三味線となるが、極度の緊張で喜代美はとんでもないミスをしてしまう!
071026chiri_4-1.jpg
fri_1_20080319173749.jpg
fri_2_20080319173753.jpg
fri_3_20080319173810.jpg
fri_4.jpg
フリーエリア
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク