ちりとてちん 第66回 12月15日放映
清海(佐藤めぐみ)に向かって、初めて本音で話すことができた喜代美(貫地谷しほり)。寝床寄席も草原(桂吉弥)のがんばりで、無事終わる。数日後、清海は草々(青木崇高)に東京行きを決意した、と話す。追いかけて理由を聞く喜代美に向かい、清海は草々のことが好きだからこそ、自分のやりたいことから逃げずにいたい、という。そして自分は喜代美のことがうらやましかった、と話し出す。
http://shihyo.himajin.net/p/4918.html#676125
http://ameblo.jp/chablis/entry-10060391040.html
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