2009年の映画
全部で91本か・・・200本観たとか言う人はどんな生活を送ってるんだろう・・・
2012★★★★
空飛ぶ地下鉄を見ただけでも嬉しくなる
カールじいさんの空飛ぶ家<日本語吹替版>★★★★
序盤のじいさんとばあさんの生涯のシーンには泣かずにいられない
母なる証明★★★★★
韓国映画の底力を見せ付けられた思いだ。後を引く。
THE 4TH KIND フォース・カインド★★
宇宙人を出せよ、おい
ONE PIECE FILM Strong World★★
アニメのおっぱいはつまらない
アバター 3D★★★★★
ストーリーはありきたり、だが、見せ方がとんでもない
のだめカンタービレ 最終楽章 前編★★★★
まだ前編だからなあ・・・
風が強く吹いている★★★★
正統的なスポーツ青春ものですがすがしい
スペル★★★★
おばばが襲い掛かってくる。笑える怖さ
大洗にも星はふるなり★
二番煎じにもほどがある
ムーンウォーカー★★
旧作だから・・・
わたし出すわ★★★★
評判が悪いが、不思議に魅力的だ
なくもんか★★★
阿部サダオでコメディになってたが、本当にコメディなのか?終盤を何とかしてくれ
イングロリアス・バスターズ★★★
映画愛は感じたよ。英語でないところのネタが分からん
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない★★★
これはハッピーエンドなのか? ともかく、不愉快なキャラが多すぎて不快だ
TAJOMARU★★★
本当に惜しい映画だ。萩原健一が力を入れてただけに残念。
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ★★★
スカッとはする。確かに
ココ・アヴァン・シャネル★★★
シャネルの精神を、そのユーザーたちは知っているのかと考えさせられた
カムイ外伝★★
これも監督の粘りが足らないと思う。惜しい映画だった。
空気人形★★★★★
中盤に出てくる詩の朗読からずずっと引き込まれる
私の中のあなた★★★★
難病ものなれど、これがハリウッド映画流
ATOM<日本語吹替版>★★★★
これは傑作だったろう。なぜこんなに客が入らなかったのだ?
カイジ ~人生逆転ゲーム~★★
副題のセンスから作り手の意識が分かる気がする
ワイルド・スピード MAX★★★
これもスカッとする。それでよし。
エスター★★★
ネタが割れるとなんともないが、中盤までは良かった。
きみがぼくを見つけた日★★★
タイムスリップものとしては面白いアイデアだと思う
悪夢のエレベーター★
途中寝たと思う。
沈まぬ太陽★★★★
堂々とした邦画というのは観ていて安心する。だが、主人公は冷遇されたといえるのか? もっとひどい人はいるだろう。
さまよう刃★★★
娘を無残に殺されたんだ、もっと残虐になれ
マイケル・ジャクソン THIS IS IT★★★★
これがリハーサルだけだなんて。マイケルジャクソンを初めてかっこいいと思った
ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~★★★★
「ぐるりのこと」にも似た、夫婦ドラマとして好きな映画だ
「のんちゃんのり弁」★★★
料理ものとしては「ミスター味っ子」に劣る
「色即ぜねれーしょん」★★★
時代の空気が良く出ていて、雰囲気がある映画だと思った
「ドゥームズデイ」★★★
洋画の描く暗黒未来ってどうして野蛮人化するんだろう
「今度の日曜日に」★★★★
これも雰囲気があってよい。主人公の男のキャラクターが好きだ
「96時間」★★★★
リュック・ベンソンなのに、案外、見てて燃えたぞ?!
「アマルフィ 女神の報酬」★★★
織田祐二が落ち着きすぎだろう。かっこつけるなよ。
「南極料理人」★★★★
これはまさに男子学生寮の乗り。大好きな世界だ。
「チョコレート・ファイター」★★★★★
このアクションに文句があるやつはツラを貸せ!
「女の子ものがたり」★★★★
泣けた。田舎の貧乏で才能のない女子の息苦しさが良く出ていた。
「サブウェイ123 激突」★★★
トラボルタが喜んで楽しそうに悪役をやっている
「20世紀少年 <最終章>」★★
やっぱり思う。この原作は映画にする価値があったのか?
「グッド・バッド・ウィアード」★★★★
満州=アメリカ西部という平行移動は良いと思う
「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」★★★
CGやるなら徹底してやれと。さらにピクサーのように脚本を練れと
「HACHI 約束の犬」★★★
正直、好きな映画なんです。リチャードギアも好きなんです。
「サマーウォーズ」★★★★
夏らしい映画。盆の里帰り。
「ディア・ドクター」★★★★
つるべえのあいまいな笑顔。田舎の空気。
「ウルトラミラクルラブストーリー」★★★★
ひょっとして今年の邦画のベストにするかもしれない。★4つだけど。
「剱岳 点の記」★★★★
これも、根性と希薄とフイルムへの情熱を考えると今年のベストにするかもしれない。★4つだけど。
「レスラー」★★★
ミッキーローク萌え。ダメ男萌え。だが「明日のジョー」があるので、やはり負ける。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」★★★★
次の「Q」を何年後にやるかが問題だ。「序」ほど燃えなかった。
「守護天使」★★★
同じB級でも「ハンサムスーツ」の方が面白かったのだがなぜだろう?
「チェイサー」★★★★
やっぱり、最後のひねりが韓国映画的なクドサになっている。よくできた映画なのは確か。
「スター・トレック」★★★
シリーズ化が前提となっているのだろうか。
「ハゲタカ」★★★
TVドラマの時のインパクトがすっかり薄れている。時間がそうさせたのか?演出がそうさせたのか?
「お買いもの中毒な私!」★★
観たときの心境のせいか、なんだこのちゃらちゃらした男女は! と腹立たしかった。
「ラスト・ブラッド」★★
セーラー服を着せて日本刀を振り回せば、それでOKというのじゃ困る。
「セブンティーン・アゲイン」★★★
「素晴らしき哉、人生!」の変形版。褒めてるつもり。
「重力ピエロ」★★★★
自分のことを思ったせいか、兄弟の関係が観ていて心に響いていた。
「スラムドッグ$ミリオネア」★★★★
絶対ハッピーエンドになると思ってみてた。インド映画だもの。
「グラン・トリノ」★★★★
今年No.1との世評多し。だが、そんなにいいか?と
「ザ・バンク -堕ちた巨像-」★★★★
終盤の美術館での銃撃戦。これだけでも見る価値アリ。
「愛のむきだし」★★★★★
満島ひかるの狂気の眼を見よ! アバンタイトルまでのリズムを感じよ! いつの日かもう一度劇場で見たい。
「ウォッチメン」★★★
原作を知らないからか、ストーリーラインがごちゃごちゃしてて、もっと映像に集中したかった。
「悲夢」★★★★
キム・ギドクにしては・・・「母なる証明」に完敗じゃないか!
「フィッシュストーリー」★★★★
何の脈絡もないエピソードが関連を持ちはじめていく。原作が良いのか?これも2012年の話しだ。
「ドロップ」★★★
後から考えると、原作者とやら、何を生意気なとむかっ腹が立ってくる映画だったかも。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」★★★★
TV局主導の映画だが、ぐいぐい引き込まれた。堺雅人のおかげか?
「ヤッターマン」★★★★
変態映画。褒め言葉のつもり。
「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」★★★
キースリチャードがよぼよぼになってた。ミックジャガーがまだぴょんぴょん跳ねてた。
「7つの贈り物」★★★
まあ、エコの時代だから。臓器も有効利用すべきだけど・・・
「チェンジリング」★★★★★
アンジーにこれほど泣かされるとは思ってもいなかったよ。
「少年メリケンサック」★★★
宮崎あおいのくるくる変わる表情が観もの
「禅 ZEN」★★★
どうも宗教関係の映画だと、構えて観てしまう。
「ベンジャミン・バトン / 数奇な人生」★★★
若返るというアイデアだけで何とかなると思ったのだろうか
「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」★★★
ミュージカルだ。高校生が歌って踊る! と楽しみにしてたのにシリーズものだったとは。しらねえよ。
「20世紀少年 第2章 最後の希望」★★(カンナ役に免じて+★)
カンナ役の女の子は元気があってよかったよ。でもなあ、本当に映画にする価値があったのか?
「チェ 39歳 別れの手紙」★★★★★
「28歳」とは一転、次第に重々しくなっていく空気が良く出ていた。
「マンマ・ミーア!」★★★
個人的にアバは嫌いだったし、メリルストリープも嫌いだ。それだけの逆境のもと、これだけ楽しめたのだから良作なのだろう。
「エレジー」★★★
インテリの老人が若い女に狂ったと、それだけじゃんか。
「その土曜日、7時58分」★★★★
シドニポラックらしい、硬派でピキピキとした演出。痺れた。
「レボリューショナリー・ロード」★★★★★
夫婦になって所帯を抱えている人なら、誰でもきっと思うところがあるはず。
「007/慰めの報酬」★★★★
新ジェームズボンドは無条件に支持してます。
「アンダーカヴァー」★★★★
そろそろ飽きてきたアメリカ黒幕もの。本作が最後の輝きか?
「プライド」★★★
これは満島ひかるを見るべし。あの目つきが最高だ。
「ザ・ムーン」★★★
これはTVドキュメンタリーか何かだったのか? ともあれ月は綺麗だ。
「チェ 28歳の革命」★★★
若い頃のゲバラの戦いぶりに燃える。だがやはり真のドラマは「39歳」にあったと思う。
「ワールド・オブ・ライズ」★★★★
アメリカ黒幕もの。飽きてきてるのだが、それでも観ると、「そうだ、そうだ、アメリカは極悪!」と燃えてしまう。
「地球が静止する日」★★★
キアヌリーブスの姿を最近見ませんが? ひねりがなかった印象。
「K-20 怪人二十面相・伝」★★★★★
金城武のたどたどしい日本語がまた良い。わりとスケールが大きい、スカッとするアクション映画を邦画でも実現したのは素敵だ。
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」★★★★
おバカ映画だった。だが、ロバート・ダウニー・Jrが出る映画は全面的に支持することに決めているのです。
2012★★★★
空飛ぶ地下鉄を見ただけでも嬉しくなる
カールじいさんの空飛ぶ家<日本語吹替版>★★★★
序盤のじいさんとばあさんの生涯のシーンには泣かずにいられない
母なる証明★★★★★
韓国映画の底力を見せ付けられた思いだ。後を引く。
THE 4TH KIND フォース・カインド★★
宇宙人を出せよ、おい
ONE PIECE FILM Strong World★★
アニメのおっぱいはつまらない
アバター 3D★★★★★
ストーリーはありきたり、だが、見せ方がとんでもない
のだめカンタービレ 最終楽章 前編★★★★
まだ前編だからなあ・・・
風が強く吹いている★★★★
正統的なスポーツ青春ものですがすがしい
スペル★★★★
おばばが襲い掛かってくる。笑える怖さ
大洗にも星はふるなり★
二番煎じにもほどがある
ムーンウォーカー★★
旧作だから・・・
わたし出すわ★★★★
評判が悪いが、不思議に魅力的だ
なくもんか★★★
阿部サダオでコメディになってたが、本当にコメディなのか?終盤を何とかしてくれ
イングロリアス・バスターズ★★★
映画愛は感じたよ。英語でないところのネタが分からん
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない★★★
これはハッピーエンドなのか? ともかく、不愉快なキャラが多すぎて不快だ
TAJOMARU★★★
本当に惜しい映画だ。萩原健一が力を入れてただけに残念。
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ★★★
スカッとはする。確かに
ココ・アヴァン・シャネル★★★
シャネルの精神を、そのユーザーたちは知っているのかと考えさせられた
カムイ外伝★★
これも監督の粘りが足らないと思う。惜しい映画だった。
空気人形★★★★★
中盤に出てくる詩の朗読からずずっと引き込まれる
私の中のあなた★★★★
難病ものなれど、これがハリウッド映画流
ATOM<日本語吹替版>★★★★
これは傑作だったろう。なぜこんなに客が入らなかったのだ?
カイジ ~人生逆転ゲーム~★★
副題のセンスから作り手の意識が分かる気がする
ワイルド・スピード MAX★★★
これもスカッとする。それでよし。
エスター★★★
ネタが割れるとなんともないが、中盤までは良かった。
きみがぼくを見つけた日★★★
タイムスリップものとしては面白いアイデアだと思う
悪夢のエレベーター★
途中寝たと思う。
沈まぬ太陽★★★★
堂々とした邦画というのは観ていて安心する。だが、主人公は冷遇されたといえるのか? もっとひどい人はいるだろう。
さまよう刃★★★
娘を無残に殺されたんだ、もっと残虐になれ
マイケル・ジャクソン THIS IS IT★★★★
これがリハーサルだけだなんて。マイケルジャクソンを初めてかっこいいと思った
ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~★★★★
「ぐるりのこと」にも似た、夫婦ドラマとして好きな映画だ
「のんちゃんのり弁」★★★
料理ものとしては「ミスター味っ子」に劣る
「色即ぜねれーしょん」★★★
時代の空気が良く出ていて、雰囲気がある映画だと思った
「ドゥームズデイ」★★★
洋画の描く暗黒未来ってどうして野蛮人化するんだろう
「今度の日曜日に」★★★★
これも雰囲気があってよい。主人公の男のキャラクターが好きだ
「96時間」★★★★
リュック・ベンソンなのに、案外、見てて燃えたぞ?!
「アマルフィ 女神の報酬」★★★
織田祐二が落ち着きすぎだろう。かっこつけるなよ。
「南極料理人」★★★★
これはまさに男子学生寮の乗り。大好きな世界だ。
「チョコレート・ファイター」★★★★★
このアクションに文句があるやつはツラを貸せ!
「女の子ものがたり」★★★★
泣けた。田舎の貧乏で才能のない女子の息苦しさが良く出ていた。
「サブウェイ123 激突」★★★
トラボルタが喜んで楽しそうに悪役をやっている
「20世紀少年 <最終章>」★★
やっぱり思う。この原作は映画にする価値があったのか?
「グッド・バッド・ウィアード」★★★★
満州=アメリカ西部という平行移動は良いと思う
「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」★★★
CGやるなら徹底してやれと。さらにピクサーのように脚本を練れと
「HACHI 約束の犬」★★★
正直、好きな映画なんです。リチャードギアも好きなんです。
「サマーウォーズ」★★★★
夏らしい映画。盆の里帰り。
「ディア・ドクター」★★★★
つるべえのあいまいな笑顔。田舎の空気。
「ウルトラミラクルラブストーリー」★★★★
ひょっとして今年の邦画のベストにするかもしれない。★4つだけど。
「剱岳 点の記」★★★★
これも、根性と希薄とフイルムへの情熱を考えると今年のベストにするかもしれない。★4つだけど。
「レスラー」★★★
ミッキーローク萌え。ダメ男萌え。だが「明日のジョー」があるので、やはり負ける。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」★★★★
次の「Q」を何年後にやるかが問題だ。「序」ほど燃えなかった。
「守護天使」★★★
同じB級でも「ハンサムスーツ」の方が面白かったのだがなぜだろう?
「チェイサー」★★★★
やっぱり、最後のひねりが韓国映画的なクドサになっている。よくできた映画なのは確か。
「スター・トレック」★★★
シリーズ化が前提となっているのだろうか。
「ハゲタカ」★★★
TVドラマの時のインパクトがすっかり薄れている。時間がそうさせたのか?演出がそうさせたのか?
「お買いもの中毒な私!」★★
観たときの心境のせいか、なんだこのちゃらちゃらした男女は! と腹立たしかった。
「ラスト・ブラッド」★★
セーラー服を着せて日本刀を振り回せば、それでOKというのじゃ困る。
「セブンティーン・アゲイン」★★★
「素晴らしき哉、人生!」の変形版。褒めてるつもり。
「重力ピエロ」★★★★
自分のことを思ったせいか、兄弟の関係が観ていて心に響いていた。
「スラムドッグ$ミリオネア」★★★★
絶対ハッピーエンドになると思ってみてた。インド映画だもの。
「グラン・トリノ」★★★★
今年No.1との世評多し。だが、そんなにいいか?と
「ザ・バンク -堕ちた巨像-」★★★★
終盤の美術館での銃撃戦。これだけでも見る価値アリ。
「愛のむきだし」★★★★★
満島ひかるの狂気の眼を見よ! アバンタイトルまでのリズムを感じよ! いつの日かもう一度劇場で見たい。
「ウォッチメン」★★★
原作を知らないからか、ストーリーラインがごちゃごちゃしてて、もっと映像に集中したかった。
「悲夢」★★★★
キム・ギドクにしては・・・「母なる証明」に完敗じゃないか!
「フィッシュストーリー」★★★★
何の脈絡もないエピソードが関連を持ちはじめていく。原作が良いのか?これも2012年の話しだ。
「ドロップ」★★★
後から考えると、原作者とやら、何を生意気なとむかっ腹が立ってくる映画だったかも。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」★★★★
TV局主導の映画だが、ぐいぐい引き込まれた。堺雅人のおかげか?
「ヤッターマン」★★★★
変態映画。褒め言葉のつもり。
「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」★★★
キースリチャードがよぼよぼになってた。ミックジャガーがまだぴょんぴょん跳ねてた。
「7つの贈り物」★★★
まあ、エコの時代だから。臓器も有効利用すべきだけど・・・
「チェンジリング」★★★★★
アンジーにこれほど泣かされるとは思ってもいなかったよ。
「少年メリケンサック」★★★
宮崎あおいのくるくる変わる表情が観もの
「禅 ZEN」★★★
どうも宗教関係の映画だと、構えて観てしまう。
「ベンジャミン・バトン / 数奇な人生」★★★
若返るというアイデアだけで何とかなると思ったのだろうか
「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」★★★
ミュージカルだ。高校生が歌って踊る! と楽しみにしてたのにシリーズものだったとは。しらねえよ。
「20世紀少年 第2章 最後の希望」★★(カンナ役に免じて+★)
カンナ役の女の子は元気があってよかったよ。でもなあ、本当に映画にする価値があったのか?
「チェ 39歳 別れの手紙」★★★★★
「28歳」とは一転、次第に重々しくなっていく空気が良く出ていた。
「マンマ・ミーア!」★★★
個人的にアバは嫌いだったし、メリルストリープも嫌いだ。それだけの逆境のもと、これだけ楽しめたのだから良作なのだろう。
「エレジー」★★★
インテリの老人が若い女に狂ったと、それだけじゃんか。
「その土曜日、7時58分」★★★★
シドニポラックらしい、硬派でピキピキとした演出。痺れた。
「レボリューショナリー・ロード」★★★★★
夫婦になって所帯を抱えている人なら、誰でもきっと思うところがあるはず。
「007/慰めの報酬」★★★★
新ジェームズボンドは無条件に支持してます。
「アンダーカヴァー」★★★★
そろそろ飽きてきたアメリカ黒幕もの。本作が最後の輝きか?
「プライド」★★★
これは満島ひかるを見るべし。あの目つきが最高だ。
「ザ・ムーン」★★★
これはTVドキュメンタリーか何かだったのか? ともあれ月は綺麗だ。
「チェ 28歳の革命」★★★
若い頃のゲバラの戦いぶりに燃える。だがやはり真のドラマは「39歳」にあったと思う。
「ワールド・オブ・ライズ」★★★★
アメリカ黒幕もの。飽きてきてるのだが、それでも観ると、「そうだ、そうだ、アメリカは極悪!」と燃えてしまう。
「地球が静止する日」★★★
キアヌリーブスの姿を最近見ませんが? ひねりがなかった印象。
「K-20 怪人二十面相・伝」★★★★★
金城武のたどたどしい日本語がまた良い。わりとスケールが大きい、スカッとするアクション映画を邦画でも実現したのは素敵だ。
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」★★★★
おバカ映画だった。だが、ロバート・ダウニー・Jrが出る映画は全面的に支持することに決めているのです。