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ちりとてちん 第147話

<第147回>3月25日(火)放送分
「日がな一日落語が行われる場所という思いを込め、小屋の名前を『ひぐらし亭』にしてはどうか」喜代美(貫地谷しほり)の言葉に一門は皆、深く賛同した。草々(青木崇高)が柳眉(桂よね吉)や尊建(波岡一喜)ら他の一門にも話をつけ、準備は着々と進む。折しも熊五郎(木村祐一)がひぐらし亭のための弁当を試作するが、それを食べた喜代美に異変が起きる。



ちりとてちん 第146話 第26週「笑う一門には福来(きた)る」

<第146回>3月24日(月)放送分
草若家で開いた青空落語会は、たくさんの落語家が集まり大盛況になった。鞍馬会長(竜雷太)の「常打ち小屋ができたじゃないか」の言葉に、喜代美(貫地谷しほり)たち徒然亭一門は、この家を改装して常打ち小屋を作ることを思いつく。そして3年後。皆の力で常打ち小屋はついに完成しようとしていたが、小屋の名前を何にするかで、一門の意見がまとまらない。



「燃えよ!ピンポン」

goo映画から

1988年のソウルオリンピックに、卓球のアメリカ代表として出場した天才少年ランディだが、ある事から無様に敗退してしまう。数年後、場末のカジノで曲芸を披露するほどに落ちぶれたランディの元にFBIがやってくる。それは、裏社会で行われている卓球大会への潜入捜査の依頼だった。盲目の中国人による特訓を受け、ランディは出場権を獲得。トーナメント開催会場へ向かうが、その主催者はランディの父を殺した宿敵フェンだった。


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★★★★

ちりとてちん 第145話

<第145回>3月22日(土)放送分
常打ちの小屋作りを自分たちで成し遂げようと、立ち上がった喜代美(貫地谷しほり)たち。熊五郎(木村祐一)や小次郎(京本政樹)ら皆も寄付をしてくれるが、目標の金額には遠くおよばない。だが皆の思いを感じた小草若(茂山宗彦)が、土地と家を売る決意をする。それは草若の思いを小草若が理解した瞬間でもあった。そして喜代美が、草若家とのお別れに青空落語会を提案する。

ちりとてちん 第144話

<第144回>3月21日(金)放送分
小浜で清海(佐藤めぐみ)からヒントをもらった喜代美(貫地谷しほり)は、大阪に常打ち小屋を作りたい、と草々(青木崇高)たち一門の皆に訴える。自分がかつて落語に救われたように、たくさんの人を笑わせ元気づけたい、そのために常打ち小屋が必要だ、と。意を決した一門は改めて鞍馬会長(竜雷太)の元を訪ねるが、鞍馬には「やれるものならやってみたらいい」と突き放されてしまう。

ちりとてちん 第143話

<第143回>3月20日(木)放送分
落語の常打ち小屋作りの必要性を頭では理解しつつも、心ではいまひとつ実感できなかった喜代美(貫地谷しほり)。だが弟子の勇助(辻本祐樹)が一生懸命けいこする姿を見て、改めて落語を未来に伝えていきたいと思うようになる。そんな時小浜の糸子(和久井映見)から、正典(松重豊)が塗りばしで賞を受賞した、という知らせがくる。喜代美は久々に小浜に里帰りする。

ちりとてちん 第142回

第142回 3月19日(水)放送分
 小次郎(京本政樹)と奈津子(原沙知絵)の仲も無事もとのさやに収まった。寝床に集まった喜代美(貫地谷しほり)たちのもとに、大阪を離れた磯七(松尾貴史)から手紙が届く。東京の寄席小屋の様子を見て、大阪に常打ち小屋の必要を訴える磯七の手紙は、皆の心に響く。 一方小浜では、清海(佐藤めぐみ)が正典(松重豊)の元を訪ね、弟子入りを志願する。
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ちりとてちん 第141回

第141回 3月18日(火)放送分
 小草若(茂山宗彦)が戻り、改めて一門で鞍馬会長(竜雷太)の元を訪ねた喜代美(貫地谷しほり)たちだが、鞍馬には「常打ち小屋を建てたかったら、草若の家と土地を売ったらどうだ」と言われてしまう。 一方、小次郎(京本政樹)が宝くじで当てたお金を無断で使ってしまったことが奈津子(原沙知絵)に知られてしまった。たまらず家出してしまう小次郎の姿に、気をもむ喜代美だが……。
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「バンテージ・ポイント」

goo映画から

スペイン・サマランカでの演説中にアシュトン米大統領が何者かに狙撃され、さらに演壇が爆破されるテロが起こった。シークレットサービスのバーンズはTV中継車に乗り込み、撮影された映像をチェック。そこに怪しい何かを見つけた。同時刻、サマランカ市警のエンリケは事件の容疑者として拘束されそうになり、サマランカ市街へと逃亡を謀る。アメリカ人旅行者のハワードは、ビデオカメラを片手にそんなエンリケを追いかけ…。


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★★★★

「ガチ☆ボーイ」

goo映画から

大学在学中に司法試験合格も夢ではないと言われる秀才、五十嵐は、学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会の門を叩く。「マリリン仮面」というリングネームをもらい、大切な事は何でもメモする真面目な五十嵐だったが、肝心の「段取り」を覚えられず、ガチンコの試合をしてしまう。しかし、それが客に大ウケ。五十嵐の人気でプロレス研究会は活気付く。しかし、五十嵐が段取りを覚えられないのには理由があった。


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★★★★

ちりとてちん 第25週 「大草若の小さな家」 第140回

第140回 3月17日(月)放送分
 落語に自信を失い姿を消していた小草若(茂山宗彦)が、喜代美(貫地谷しほり)たちの前でふたたび高座に上がった。無事高座を終えた小草若を囲んで喜ぶ一同だが、小次郎(京本政樹)だけは一人、むくれたままだ。せっかく呼んだゲストの五木ひろし(五木ひろし)の出番をめちゃくちゃにされた、と思いこんでいたのだ。だがそこに、当の五木ひろし本人が現れる。
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ちりとてちん 第139回

第139回 3月15日(土)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)は清海の塗りばしイベントに、ゲスト出演することになった。喜代美は小草若(茂山宗彦)になんとか落語への思いを取り戻してもらおうと、創作落語を考える。 イベント当日。会場に現れた小草若に聞かせるように喜代美は「ふるさと」をモチーフにした落語を話すが、小次郎(京本政樹)が途中で割り込んでめちゃくちゃにしてしまう。だが小草若が突然立ち上がり、舞台に上がる。
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ちりとてちん 第138回

第138回 3月14日(金)放送分
 小浜で小草若(茂山宗彦)と再会した喜代美(貫地谷しほり)は大阪に戻ってほしいと頼むが、小草若は「草々が草若を襲名したらいい」というばかりだ。大阪では小草若を連れ戻しにいこうとする草々(青木崇高)に、四草(加藤虎ノ介)が体を張って止めに入る。実はそれは、出来の悪い小草若に対する四草なりの深い愛情だった。そして小次郎(京本政樹)がイベントに向けて、思わぬことを仕組んでいた。
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ちりとてちん 第137回

第137回 3月13日(木)放送分
 草若の名を草々(青木崇高)に継がせることで一門の危機を乗り越えようと考えた草原(桂吉弥)に、四草(加藤虎ノ介)はかたくななまでに反対の意を唱える。喜代美(貫地谷しほり)も小草若(茂山宗彦)のことを考えると、素直に賛成できない。そのころ小浜では、行方をくらませていた小草若が突然現れた。連絡を受けた喜代美は大あわてで小浜に駆けつけるが、小草若は「自分はもう落語家ではない」と言う。
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ちりとてちん 第136回

第136回 3月12日(水)放送分
 常打ち小屋設立のために誰が草若の名を継ぐかで、喜代美(貫地谷しほり)たち一門は意見がまとまらず、バラバラになってしまう。しかも奈津子(原沙知絵)には小草若(茂山宗彦)が失そうしたのは喜代美のせいではと言われ、喜代美は落ち込んでしまう。一方小浜では、清海(佐藤めぐみ)が中心となって、巨大塗りばしのイベントが進行していた。小次郎(京本政樹)も参加しようとするが、皆に相手にされない。
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ちりとてちん 第135話

<第135回>3月11日(火)放送分
大事な一門落語会をすっぽかした小草若(茂山宗彦)は、ついにそのまま姿を消してしまった。小草若の行方がわからぬまま月日は流れ、小草若抜きで草若の三回忌を執り行う喜代美(貫地谷しほり)たちの前に、鞍馬会長(竜雷太)が突然現れる。鞍馬は草若の念願だった常打ち小屋の話を持ち出し、一門の一人が草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に検討してもいい、と言いだす。

ちりとてちん 第135回

第135回 3月11日(火)放送分
 大事な一門落語会をすっぽかした小草若(茂山宗彦)は、ついにそのまま姿を消してしまった。小草若の行方がわからぬまま月日は流れ、小草若抜きで草若の三回忌を執り行う喜代美(貫地谷しほり)たちの前に、鞍馬会長(竜雷太)が突然現れる。鞍馬は草若の念願だった常打ち小屋の話を持ち出し、一門の一人が草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に検討してもいい、と言いだす。
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「ジャンパー」

goo映画から

普通の高校生デヴィッドは、ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した。そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。その後、母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。しかし、パラディンというグループの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。


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★★

ちりとてちん 第24週 「蛇の道はヘビー」 第134回

第134回 3月10日(月)放送分
 勇助(辻本祐樹)の初高座は無事終わったが、トリを務めるはずだった小草若(茂山宗彦)は病気を理由に現れなかった。小浜では正平(橋本淳)が正典(松重豊)と和解し、改めて恐竜研究の道を目指す決意をする。やがて徒然亭の一門会を寝床で開く話が持ち上がる。かつての一門復活落語会を思い起こし、今度こそ小草若にトリをつとめてもらおうと、喜代美(貫地谷しほり)たちは皆、張り切るのだが……。
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ちりとてちん 第133回

第133回 3月8日(土)放送分
 勇助(辻本祐樹)がうそをついた本当の理由を知り、喜代美(貫地谷しほり)は思わず勇助を平手打ちする。上方落語を愛し、徒然亭を支えてくれた磯七(松尾貴史)に対してあまりに失礼な言いぐさに怒ってのことだったが、すぐに手を出したことを後悔する。だが勇助は草々(青木崇高)にも諭され、あらためて自分を落語会に出してほしい、と言いだす。
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