2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちりとてちん 第132回

第132回 3月7日(金)放送分
 落語会に出られない、と言いだした勇助(辻本祐樹)に、喜代美(貫地谷しほり)は理由を問いただす。勇助は「実は落研出身というのはうそだった」と告白する。レパートリーがたくさんあるのもうそで、高座に上がって大勢の人の前でしゃべるなんて無理だというのだ。だが喜代美は自分が初高座で大失敗した経験を話し、一緒にがんばろうと励ます。そんな中、磯七(松尾貴史)が突然大阪を離れることになる。
080304chiri_fri.jpg
fri_1.jpg
fri_2.jpg
fri_3.jpg

ちりとてちん 第131回

第131回 3月6日(木)放送分
 誰にも相談できずに恐竜への夢をあきらめてしまったという正平(橋本淳)の話を聞き、喜代美(貫地谷しほり)は姉として何もしてやれなかったことに落ち込む。小草若(茂山宗彦)は落語会で「はてなの茶碗」をかけるべくけいこに励むが、四草(加藤虎ノ介)にあっさり算段を見抜かれてしまう。そして勇助(辻本祐樹)の初高座に向けて準備が進む中、突然勇助が今度の落語会には出られない、と言いだす。
080304chiri_thu.jpg
thu_1.jpg
thu_2.jpg
thu_3.jpg

ちりとてちん 第130回

第130回 3月5日(水)放送分
 喜代美(貫地谷しほり)の元に突然、小浜から正平(橋本淳)が出てきた。二人は久々にゆっくりと話をする。過去を振り返ると反省ばかりの喜代美だが、正平は「お姉ちゃんは、ちゃんとやりたいことを見つけて、人生のど真ん中を歩いている。そういうのが本当の親孝行だと思う」と話す。その言い方が気になる喜代美だが、そこに糸子(和久井映見)から電話がかかってくる。
080308chiri_23wed.jpg
wed_1.jpg
wed_2.jpg

ちりとてちん 第129回

第129回 3月4日(火)放送分
 初高座に向けて、勇助(辻本祐樹)のけいこが始まった。おかみさんとして喜代美(貫地谷しほり)も張り切るが、肝心の勇助はなぜか急に落語が下手になってしまう。しかも日々の修業も失敗続きで、けいこもろくにできないようだ。気になる喜代美は皆に相談するが、小草若(茂山宗彦)が「落研出身というのはうそだったのでは」と言いだす。
080304chiri_tue.jpg

「明日への遺言」

goo映画から

1945年、東條英機元首相らA級戦犯が東京裁判で裁かれる中、横浜地方裁判所では、戦争犯罪行為の命令者であるB級戦犯、及び実行者のC級戦犯の裁判が行われていた。東海軍司令官だった岡田資中将と部下19名は空襲の際、パラシュートで降下した搭乗員を捕虜として扱わず、正式な手続きを踏まずに処刑したことで殺人の罪に問われていた。フェザーストン主任弁護士の弁護のもと、岡田は、すべての責任は自分にある事を主張した…。


asitahenoyuigon.jpg

★★★

ちりとてちん 第23週 「終わり良ければ滑って良し」 第128回

第128回 3月3日(月)放送分
 清海(佐藤めぐみ)と和解できぬまま、喜代美(貫地谷しほり)は大阪に戻った。折しも磯七(松尾貴史)が、勇助(辻本祐樹)に初高座の機会を与えるべく散髪組合の落語会の話を持ってくる。あいにく草々(青木崇高)は都合が合わないが、小草若(茂山宗彦)が代わりに出ることになる。一方小浜では、正平(橋本淳)が塗りばしは継げない、と言いだし、正典(松重豊)と険悪になっていた。
080308chiri_23mon.jpg
mon_2.jpg
mon_3.jpg

ちりとてちん 第127話

<第127回>3月1日(土)放送分
塗りばし工房で秀臣(川平慈英)は、若き日のことを話し始める。自分が正典(松重豊)にとてもかなわないと思ったこと、代わりに製作所を大きくすることで若狭塗りばしを守ろうと決意したこと。合併を何度も呼びかけたのも、塗りばしを守ろうとしてのことだった。だがすべての告白が終わった後も、小梅(江波杏子)は秀臣を許そうとしない。喜代美(貫地谷しほり)はその理由に気づく。


ちりとてちん 第126話

<第126回>2月29日(金)放送分
「製作所をたたもうと思っているんだ」秀臣(川平慈英)の発言を聞いた小次郎(京本政樹)は、和田家に戻り喜代美(貫地谷しほり)たちに伝える。製作所がそこまで追いつめられていたことに、正典(松重豊)をはじめ皆は驚きを隠せない。その夜遅く、清海(佐藤めぐみ)が取り乱して和田家の戸をたたく。秀臣の行方がわからなくなったのだ。それを聞いた小梅(江波杏子)が、工房へ突然向かう。



ちりとてちん 第125話

<第125回>2月28日(木)放送分
清海(佐藤めぐみ)のお見合いの当日。喜代美(貫地谷しほり)はいてもたってもいられなくなり、清海の元へ向かう。「見合いは自分で決めたこと」と納得しようとする清海に、喜代美はうそをつかないでと訴えるが、結局清海は心を開かない。だが二人の会話を影で聞いてしまった秀臣(川平慈英)は、その日の夕方に「お見合いは先方の都合で中止になった」と清海に話す。



ちりとてちん 第124話

<第124回>2月27日(水)放送分
清海(佐藤めぐみ)が自分のことを親友のように思っていたことを知り、喜代美(貫地谷しほり)はショックを受ける。順子(宮嶋麻衣)に相談しても「何もしないほうがいい」と忠告される。大阪では、草々(青木崇高)の愛用のスーツをクリーニングに出すよう頼まれた勇助(辻本祐樹)が、四草(加藤虎ノ介)の入れ知恵でとんでもないことをしてしまう



「ムーラン・ルージュ」

GOO映画から

パリ、1900年。作家を目指してモンマルトルにやってきた青年クリスチャン(ユアン・マクレガー)は、ショーの台本を代理で担当することになったナイトクラブムーラン・ルージュの高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマン)に恋をする。女優になるためにパトロンを探していたサティーンは、クリスチャンを公爵だと勘違いしてベッドに誘い込もうとするが、詩を口ずさむ彼に本気で恋してしまう。


muranrugge.jpg

★★★★

ちりとてちん 第123話

<第123回>2月26日(火)放送分
落語会の仕事で久々に小浜に戻った喜代美(貫地谷しほり)。和田家では正平(橋本淳)が、塗りばしを作るようになっていた。素人とは思えぬその出来栄えに正典(松重豊)もうれしくてたまらない。だがたまたま店に現れた秀臣(川平慈英)が正平のはしを見て、「あの時と同じ」と謎の言葉を残して去る。翌日、清海(佐藤めぐみ)のことが気になる喜代美は、入院している静(生稲晃子)の病室を訪ねる。



「キサラギ」

goo映画から

知る人ぞ知るアイドル如月ミキが自殺をして一年が経ち、一周忌追悼会に集まった5人の男たち―家元、オダユージ、スネーク、安男、イチゴ娘。ファンサイトの常連である彼らはそこで初めて顔を合わせた。それぞれオタク心を通わせながら、彼女の思い出話に花を咲かせる。誰しもが「自殺なんかする娘じゃない」と思っていた。そして誰かが「彼女は殺されたんだ」と。この発言をきっかけに、男たちの侃々諤々の推理が始まった…。


kisaragi_20080403161439.jpg

★★★★★

ちりとてちん 第122話 第22週「聞かぬは一生の箸(はし)」

<第122回>2月25日(月)放送分
「ビーコのせいで私の人生はめちゃくちゃだ」──大阪に現れた清海(佐藤めぐみ)の突然の告白に驚く喜代美(貫地谷しほり)。東京に出たものの挫折続きで小浜に戻った清海は、本当は自分が草々(青木崇高)のそばにいるはずだった、との思いを消せずにいた。喜代美は衝撃を受けるが、何もしてやることができない。おりしも落語会の仕事で、喜代美は久々に小浜に里帰りすることになる。



ちりとてちん 第121話

<第121回>2月23日(土)放送分
清海(佐藤めぐみ)を囲んでの久々の徒然亭一門の夕食の席で、あろうことか亡くなったはずの勇助(辻本祐樹)の母親から電話がかかってくる。実は勇助は筋金入りのうそつきで、うそをつきたいがために理由をこしらえ、修業をさぼっていたのだった。草々(青木崇高)は烈火のごとく怒り破門を宣告するが、喜代美(貫地谷しほり)は待ってほしい、と言う。

ちりとてちん 第120話

<第120回>2月22日(金)放送分
勇助(辻本祐樹)が理由をつけては修業を抜け出すようになり、喜代美(貫地谷しほり)としては信じるべきか、悩んでしまう。一方、喜代美の留守の合間を見て、清海(佐藤めぐみ)が草々(青木崇高)の元を訪ねてくる。かつて恋人同士だった時のことを思い出す二人だが、草々にとってはすでに遠い過去の出来事になっていた。そんな草々を見て清海は、けいこを見せてほしい、と頼む。



ちりとてちん 第119話

<第119回>2月21日(木)放送分
喜代美(貫地谷しほり)の前に現れたのは、以前とはうって変わった姿の清海(佐藤めぐみ)だった。「おめでとう。草々さんと結婚したんだってね」清海の言葉に喜代美は思わず謝ってしまうが、久々の再会に話は弾み、喜代美は初めて普通の友だちのように話ができたと思いこむ。夕方帰ってきた草々(青木崇高)に清海との再会を話す喜代美だが、内弟子の勇助(辻本祐樹)の姿が見えないことに気づく。



ちりとてちん 第118話

<第118回>2月20日(水)放送分
弟子入り志願の青年・勇助(辻本祐樹)の落語への愛の深さに、喜代美(貫地谷しほり)たちはすっかり心をつかまれてしまう。ただ一人認めようとしない草々(青木崇高)も、勇助が両親を亡くしているという話を聞いて、涙ながらに弟子入りを許す。数日後、勇助は内弟子部屋に引っ越してきた。おかみさんとして張り切る喜代美だが、勇助は何事もそつなくこなし、拍子抜けしてしまう。



「エリザベス:ゴールデン・エイジ」

goo映画から

25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙っており、スペイン国王フェリペ2世はことあるごとに圧力をかけてきた。さらにカトリック派のスコットランド女王メアリー・スチュアートの存在も火種となっていた。


elizabeththegoldenage.jpg

★★★

ちりとてちん 第117話

<第117回>2月19日(火)放送分
葬儀を終えた喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)の元に、弟子入り志願者が現れた。「自分はまだ未熟だから弟子はとれない」と草々は拒否するが、おやじの落語を伝えていくなら弟子を取ってくれ、と小草若(茂山宗彦)に頼まれる。数日後、一門全員で弟子入り志願者と会うことに。喜代美も草々も落ち着かぬ気持ちで待つが、そこに見るからにまじめそうな青年(辻本祐樹)が現れる。



フリーエリア
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク