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ちりとてちん 第102話

<第102回>2月1日(金)放送分
草々(青木崇高)、四草(加藤虎ノ介)、草原(桂吉弥)ら兄弟子皆に落語の悩みを相談した喜代美(貫地谷しほり)。だが解決策は見えないままだ。たまたま母の仏壇に線香をあげにきた小草若(茂山宗彦)に相談するが、小草若に良いアイデアが出るわけでもない。一方小浜の草若(渡瀬恒彦)も息子の行く末を心配していた。そして小草若が「底抜けに~」を思いついた日の話をはじめる。



ちりとてちん 第101話

<第101回>1月31日(木)放送分
草々(青木崇高)や四草(加藤虎ノ介)に次いで、喜代美(貫地谷しほり)は兄弟子の草原(桂吉弥)に落語の悩みを相談に行く。まくらの間はうけているのに本題に入ったとたんお客さんが離れていく気がする──草原の妻・緑(押元奈緒子)が、そんな喜代美の悩みに強く反応する。彼女も大学時代、落語研究会でアマチュア落語家だったのだ。いつしか話は、草原と緑のなれ初めに変わっていく。



ちりとてちん 第100話

<第100回>1月30日(水)放送分
落語が受けない悩みを抱えた喜代美(貫地谷しほり)は、草々(青木崇高)に次いで四草(加藤虎ノ介)の元へ相談にいく。だが天狗座の出番を控えた四草は、お前が下手だからだろう、とつれなく答える。一方小浜の草若(渡瀬恒彦)は、糸子(和久井映見)に四草と九官鳥の平兵衛との出会いのエピソードを語りはじめる。



ちりとてちん 第99話

<第99回>1月29日(火)放送分
小浜で糸子(和久井映見)を前に、草若(渡瀬恒彦)は草々(青木崇高)との若き日の想い出を語りだす。一方喜代美(貫地谷しほり)は、自分の落語が最近受けないのはなぜか草々に問うが、「今まで男が演じてきた落語を女が演じているからでは」と言われてしまい、大きな衝撃を受ける。しかも悩む喜代美を尻目に、草々は「落語の悩みは自分で解決しろ」と突き放すようなことを言うのだが……。



ちりとてちん 第98話 第18週「思えば遠くへすったもんだ」

<第98回>1月28日(月)放送分
年季明けから三年が過ぎた喜代美(貫地谷しほり)。草々(青木崇高)と無事に籍を入れ、落語でも徒然亭若狭という高座名で活動中だ。そんな喜代美の最近の悩みは、お客さんの笑いがだんだん減っているような気がしてならないこと。奈津子(原沙知絵)に相談するが、「もう新人ではないのだから仕方がない」と言われてしまう。一方、草若(渡瀬恒彦)は小浜での落語会を終え、和田家に立ち寄っていた。



ちりとてちん 第97話

<第97回>1月26日(土)放送分
草々(青木崇高)の落語は終わったが、いまだ五木ひろし(五木ひろし)は姿を現さない。あせりつつも五木ひろしがくるまで落語を引き延ばそうとする喜代美(貫地谷しほり)だが、時間は刻々と過ぎ、落語はサゲを迎えてしまう。なんとかして時間をかせごうと、喜代美は落語を創作して続けるが、ついにネタがつきてしまう。皆に謝りつつ泣き出してしまう喜代美を見て、突然正典が立ち上がる。

ちりとてちん 第96話

<第96回>1月25日(金)放送分
「渋滞に巻き込まれて間に合わないかもしれない。なるべく高座を引き延ばしてほしい」五木ひろしの衝撃の電話に、凍り付く喜代美(貫地谷しほり)。動揺を抑え、とりあえず草々(青木崇高)の落語「たちぎれ線香」のおはやしを務める。一方糸子(和久井映見)と正典(松重豊)は、草々の落語を聞きながらまったく別のことを考えていた。それは二人の出会いの物語だった。



ちりとてちん 第95話

<第95回>1月24日(木)放送分
喜代美(貫地谷しほり)と草々(青木崇高)の夫婦落語会の当日。糸子(和久井映見)は五木ひろし(五木ひろし)をひと目見るため、久々に家に帰ってきた。正典(松重豊)も顔を出すが、二人は離れて座り、ぎこちないままだ。素直になれない気持ちを抱えつつ、二人は互いに初めてあった時のことを思い出す。そしていよいよ草々(青木崇高)の落語が始まろうとしたとき、思わぬ電話がかかってくる。



ちりとてちん 第94話

<第94回>1月23日(水)放送分
夫婦落語会に向けて悩む喜代美(貫地谷しほり)だが、再び五木ひろし(五木ひろし)が店に現れ「私がお母様のために一曲歌いましょう」という。大喜びの喜代美は正平(橋本淳)と一緒に魚屋食堂に向かい、糸子(和久井映見)を落語会に呼ぶことに成功する。草々(青木崇高)は純愛物の「たちぎれ線香」を高座にかけることに決め、喜代美は三味線でおはやしをすることになる。



ちりとてちん 第93話

<第93回>1月22日(火)放送分
糸子(和久井映見)と正典(松重豊)のために、喜代美(貫地谷しほり)は草々(青木崇高)と夫婦落語会を開くことにした。早速落語「天災」のけいこをはじめる喜代美の前に、かつての同級生たちが現れる。自分がダメだった時を知っている相手というだけで、喜代美は緊張してしまう。落ち込む喜代美を見て奈津子(原沙知絵)は「自分の過去を乗り越えた時が、本当に変わったとき」と言う。



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